

弊社では、1986年頃から一歩ずつ地道に「こだわり素材」探しの旅を続けて参りました。きっかけは『沈黙の春/レイチェル・カーソン著』、『複合汚染/有吉佐和子著』等から知った、農薬や合成食品添加物等が人体に及ぼす影響について、まだまだ科学的に解明されていないという事実です。当時、欧米ではすでに食の自然回帰の必要性がクローズアップされ始めていて、諸外国から取り残されつつある日本の実情の中で、弊社が何をすべきか熟慮した末のことでした。以来、今日まで「こだわり素材」のグレードを高めるように努めてまいりました。弊社が目指すところは「ふつうの人がごく当たり前に、安全な食品を手に入れることができる」自然食の普及です。食品の安全性に配慮して自然食品店で注意深く食品選びをする方は、そう多くはいらっしゃいません。お小遣いを握ってコンビニに駆け込む子どもたち、カフェで軽食を摂るOL、八百屋さんで今日のおかずを思案するお年寄り‥‥そんな生活シーンの1コマに弊社の業務(夕食材料の宅配)があります。弊社では、安全な食品にこそ「本質的なおいしさ」があることをより多くの方に実感していただきたいのです。このようなポリシーで取り組んできた間に設けられたのが、国の安全基準を上回る厳しさで、食品添加物の使用を自主規制するヨシケイグループ全体の「ヨシケイ添加物基準Yリスト」です。また、数々のオーガニック(有機)食品との出会いの中で、弊社オリジナルのオーガニック生しょうゆ「稀醤(きしょう)」、オーガニック丸大豆使用「純正 昔みそ」の誕生も見ることができました。食品の安全性に対する意識が高まりそして変わりつつある今日。弊社では、有機食品をはじめとする安心・安全な食品づくりに真面目に取り組む生産者・加工業者とのつながりを大切に、今後ともゆるぎない安心感と信頼のある食材の提供に努めて参りたいと考えております。


ピュアイズム宣言
株式会社ヨシケイ埼玉では、有機JAS認定など公的な規制を重視しつつ、当社独自の「安心で安全」な基準に照らし合わせ、厳しく食材を吟味しています。本当に安全で美味しい食材を皆様のもとにお届け出来る様、日々、ピュアなハートで商品の研究開発に努めております。
JAS規格(日本農林規格)とは?
JASとは、“Japanese Agricultural Standard”の略称。消費者が安心して食品を選べるよう、農林水産大臣が農産物やその加工品について制定した品質や表示に関する基準のことです。
有機JAS法とは?
JAS規格の中でも、有機農産物及び有機農産物加工食品の規格に関するもので、検査認証制度になっています。農林水産省に登録された認定機関に申請し、生産・管理の方法についての調査を受け、規格に適合していると認定されて有機JASマークを付けられた生産物以外は、「有機栽培○○」「オーガニック○○」などと表示することができません。
*現在、約70の登録認定機関と、約20の登録外国認定機関があります。
有機農産物とは?
化学的に合成された肥料及び農薬の使用を避けることを基本として、多年生作物(牧草を除く)は播種または植え付け前3年以上、それ以外の作物を生産する場合にあっては播種または植え付け前2年以上の間、堆肥等による土づくりを行ったほ場において生産された農産物を指します。
有機農産物加工食品とは?
原材料である有機農産物の持つ特性が製造又は加工の過程において保持されることを旨とし、化学的に合成された食品添加物及び薬剤の使用を避けることを基本として製造された加工食品のこと。有機農産物及び有機農産物加工食品の原材料に占める割合が95%以上であることが必要です。
